台風・地震被害は火災保険で。面倒な申請を安心サポート!

台風・地震被害は火災保険で。面倒な申請を安心サポート!
お客様
このあいだの台風で、親せきの家がかなり傷んじゃったらしいんだ。



sora店長
あらら、災難だね。火災保険に入ってないの?
お客様
だって、台風の被害だよ。火事じゃない。



sora店長
火事じゃなくても、火災保険が適用されるんだよ。
お客様
エッ、そうなの!? 火災保険は入っていると思う。どうしたらいいの?



sora店長
いろいろな手続きがあって面倒なんだけど、サポートしてくれる会社があるよ。
お客様
教えて、教えて。

火災保険は、自然災害でも適用される

ここ最近、台風や地震、大雨などの災害が多いですね。それらの自然災害で大切なマイホームが被害に遭うことも少なくありません。

マイホームを建てたり購入したとき、たいていの方が火災保険に加入したと思いますが、火災保険は、火事のときだけの保険だと思っていませんか。

実は、火災保険の約90%は火事以外の自然災害にも適用されるのです。

被害の大小は関係なく、重要なのは原因

保険というと、台風や暴風、竜巻などで屋根が吹き飛んだり、半壊・全壊してしまうような大きな被害でないと受給できないと思いがちですが、それは違います。保険金が下りるのは被害の大小でなく、重要なのは原因です。

加入している保険の種類や適用条件にもよりますが、被害の原因が補償範囲内の自然災害によるものと保険会社に判断されれば、雨どいの金具や屋根瓦の補修、窓ガラスの交換などの小さな被害でも保険金は支払われます

そのため、申請すれば受け取れるはずの保険金をもらいそびれている方がとても多いのが現状です。一見被害がないように見える家でも、築5年以上の一戸建ての約70%以上で平均80万円ほどの保険金が下りています。

保険料は変わらず、保険金の用途も自由

火災保険は自動車保険などと違い等級制度ではありませんので、保険金が下りたあとに月々支払う保険料は一切変わりません。

また、受け取った保険金の使用用途は、契約上も法的にも制約がないため、自由に使っても問題ありません。

しかし、請求できることがわかっても、個人で申請するには面倒が。。。

火災保険を個人で申請する際の面倒

被災した箇所を探すために、ハシゴなどを使って屋根に登って調査しなければならなかったり、傷が被災によるものか経年劣化によるものかの判別が必要です。また、被災箇所の写真撮影、見積り書の作成、保険会社・鑑定人とのやり取りを行い、申請書類を作成しなければなりません。

個人の場合、申請できる箇所を見落とす可能性が高いうえ、正確に伝えないと被害認定却下もしくは大幅減額されてしまいますので、申請手続きは大変困難といえるでしょう。

実績と信頼ある『お家の保険相談センター』

無料での実地調査から見積書の作成、保険会社とのやり取りのアドバイスなど、正当にもらえる保険金がきちんと受け取れるサポートをしてくれるのが、『お家(うち)の保険相談センター』です。

人の不幸につけこんで、法外な価格を請求したり、詐欺まがいの悪質な業者がいると聞きますが、『お家の保険相談センター』は大丈夫。ご安心ください。

》》『お家の保険相談センター』とは

選ばれる理由

無料での実地調査・申請サポート
保険金が実際に下りた場合にのみ、保険金の一部を成果報酬として支払うシステム。実地調査で申請箇所がない場合や申請しても保険金が下りなかった場合、費用は一切かかりません。

4,000件以上の豊富なサポート実績
サポートの実績は、4,000件以上です。豊富な経験がありますので、被害箇所を見落とさずに、適切な被害状況を特定。適切な保険金が下りる可能性が非常に高いといえるでしょう。

ほぼ全国の地域への実地調査
日本全国各地へ伺っておりますが、詳細についてはお問い合わせください。

火災保険金取得までの流れ

STEP① 被災状況の調査&写真撮影(1時間〜1時間)30分
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STEP② 保険会社への提出書類&修理費用の見積り作成
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STEP③ 保険会社による現地立ち会い調査
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STEP④ 保険会社からの被災認定通知
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STEP⑤ 保険会社からお客様の口座に入金

簡単な手続きだけで、保険金受け取りまで『お家の保険相談センター』がすべてサポートします。

》》詳しくは、こちらをご覧ください

sora店長
どう? 火災保険&『お家の保険相談センター』のことわかった?
お客様
うん。知らなくて、もらいそびれている人って多そうだね。



sora店長
そうだね。火災保険をずっと払ってきているんだから、上手に活用しないと。
お客様
さっそく、親せきに伝えるよ。sora店長、ありがとう!